転職

転職する割合ってみんなどうなの!?看護師(Ns)/理学療法士(PT)/作業療法士(OT)向け

(※2020年3月23日公開)

(※2020年3月23日更新)

 

今回は、転職する割合ついて考えていきます。

 

割合って一口にいっても、

・離職率の割合

・転職するひとの割合

・男性、女性の割合

 

など、いろいろあると思います。今回は、看護師(Ns)/理学療法士(PT)/作業療法士(OT)で転職を考えているひとの割合から、その理由まで考察をすすめていきたいと思っています。

 

医療職は転職するひとの割合がたかい!? 

 

少しずつ状況は変わってきていますが、昔もいまも看護師(Ns)/理学療法士(PT)/作業療法士(OT)で転職するひとの割合はかなり高いです。

 

理由としては、

・転職して年収UP

・転職して残業なくす

・転職してキャリアを積む

・転職して休みを増やす

 

わたしも2度程、転職を経験していますが、その都度、条件もよくなっていますし、年収もUPしています。

 

まだ転職を経験していない方はあまり実感がないかもしれないですが、医療職の転職は基本ポジティブに捉えて間違いないと思います

 

その証拠として、看護師(Ns)/理学療法士(PT)/作業療法士(OT)の離職率を紹介します

 

離職するということは大きな理由がない限りは基本的に転職するということです

 

看護師、理学療法士、作業療法士の離職率(転職割合) 

 

看護師

全国平均:約11%

新卒平均:約7.5%

参照元:

日本看護協会

https://www.nurse.or.jp/

厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/index.html

 

理学療法士、作業療法士の離職率(転職割合) 

 

理学療法士、作業療法士

全国平均:約10.2%

新卒平均:約6.2%

参照元:

日本理学療法士協会

http://www.japanpt.or.jp/

日本作業療法士協会

http://www.jaot.or.jp/

厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/index.html

 

厳しい病院実習や国試を乗り越え、晴れて有資格者として働き始めたものの、理想と現実のギャップに悩み、退職を考える新卒職員はけっこういたりします

 

厚生労働省が行った平成27年の調査によると一般企業の離職率は15%なので、看護師や理学療法士、作業療法士に限ったことではなく、いまはずっと同じ職場で働き続けるというよりは…

 

・転職をして、キャリアアップをはかる

・自分が働きやすさをもとめる

 

というのがトレンドになってきています

 

離職を考える理由はどんなのが多いの!? 

 

ポイント

➀ひとりの業務量がおおい

➁キャリアアップ

➂人間関係

➃勤務環境がわるい

 

➀ひとりの業務量がおおい

 

看護師、理学療法士、作業療法士の職場でおおいのが慢性的な人手不足。

 

最近は働きかた改革の影響で改善されてきてはいるものの、中小の病院なんかはこういった問題がまだまだ山積みです

 

慢性的な人手不足は、現場のスタッフの業務量を増加させて、心身ともに疲れ果てて最終的に離床してしまうというケースがけっこうあります

 

➁キャリアアップ

 

看護師、理学療法士、作業療法士として数年働いたあとに、自分自身のキャリアアップを理由に離職(転職)をすすめるひとはたくさんいます

 

10年後の自分を想像して、専門分野に特化してスキルアップできる病院であったり、管理職として業務経験が積める場所、いまの分野とは違う分野を経験するといった理由から転職するひとが多いようです

 

とくに経験豊富で意識の高い看護師、理学療法士、作業療法士ほど、離職しやすい傾向にあるようです

 

➂人間関係

 

この理由も、職場を離職する理由としてけっこう多いです

 

日々の大変な業務にくわえ、人間関係に悩み、疲れ果ててしまう人が多いようです。

 

とくに「患者さんのためを思ったら」と、真面目にかんばり過ぎてしまうひと程、こういった理由での離職(転職)がすくなくありません

 

➃勤務環境がわるい

 

働きやすそうって思って入職したけど、ふたを開けてみたら、毎日サービス残業、委員会参加、勉強会強制参加とか、過酷な勤務に離職を決意するケースが多いようです。

 

また、ハードワークのわりに給料が少ない、休みの日なのに院内の勉強会が多い、時間外手当がつかないなどの待遇面の不満も、離職のきっかけになっています

 

転職の割合(回数)が多いことってネガティブなことなの??

 

年齢次第

 

転職の割合(回数)が、どこから不利になるかは正直年齢次第です。

 

4回の転職をした人でも20代で4回なのか、40代で4回なのかでもガラリと印象は変わります。

 

一般の企業も含めて、人事担当者が「少し多いな」と感じるのは以下のようなタイミングからです。

20代で、3回目の転職

30代で、4回目の転職

40代で、5回目の転職

 

転職の割合(がおおいことをメリットにする

 

じつは、転職の割合(回数)がおおいことは、伝え方によっては、ポジティブに伝えられることができます。

 

たとえば、

転職回数の多さを、「場数を踏んでいる」ことのアピールポイントにさりげなく変えることが有効です。

 

ここが一番のポイント!! なぜ転職の割合が多いのか?に明確にこたえられるように 

 

たとえば、これは実際の転職活動時のことですが、

 

転職回数が多いと、「なぜ転職を繰り返してきたのか?」と人事採用のかたから確実に質問がきます

 

〇ポジティブな理由 

・スキルアップ

・結婚、出産

基本的に転職の割合がおおい人は、面接のときに、ポジティブな内容で転職理由を話せるようになると人事のかたからの評価も高いです

 

〇ネガティブな理由

・仕事がきつくてやめた

・人間関係が悪いからやめた

 

もちろん理由はそうだったのかもしれないけど、これらをそのまま伝えてしまうとまた同じ理由で辞めてしまうかも」と採用側は心配します。

 

退職理由についてきちんと説明できればマイナス評価にはならない 

 

これから紹介するのは、病院等で面接官を務めるスタッフがQuestionに答えてくれた内容です。とても参考になるので、ぜひ使ってみてください。

 

Question➀

「転職回数が多い」と感じる回数と転職回数が多い人のイメージは?

Answer➁

20代は3回、30代は5回以上で多いと感じます。

しかし、面接で退職理由について質問するので、きちんと説明していただければ、マイナスに評価することはありません。

 

Question➁

転職回数が多くても、「この人は採用したい!!」と魅力を感じるひとは?

Answer➁

それぞれの職歴での経験、得たスキルや学んだことを認識し、自身の言葉でアピールできる人。自分が「できること」を認識し、「やりたいこと」を具体的にイメージできている人に魅力を感じ、実際に採用したケースがあります。

 

Question➂

短期間で職場を離職してしまっている人に対してどう思いますか?

 

Answer➂

3カ月未満や半年で職を変えた場合は特別な理由があると思います。面接でその辺りを本音でお話しいただき確認します。実際、職務に必要なスキルが身に付いており、退職理由や今後のキャリアプラン、ライフプランを語れることに加え、応募者の考え方と会社や部署の考え方がマッチしていたことが理由で採用に至った事例があります。

 

看護師にオススメの転職サイト↓

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理学療法士、作業療法士にオススメの転職サイト↓

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まとめ h2

 

今回は、

看護師(Ns)

理学療法士(PT)

作業療法士(OT)

向けに

転職の割合

について紹介しました

 

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