(公開日:2020/9/29)
(更新日:2020/9/29)

こんな疑問を解決します。
この記事がおススメな人
・YouTube難しいのでやめようと思っている
・YouTube全然稼げないからやる気なくしている
◎自己紹介
本記事の信頼性
この記事を書いている僕は、ブログ&YouTuber歴は1年半ほど。ブログ&YouTubeを資産化できたことで、現在は、本業以外に月50万円以上を稼ぎながら暮らしています。
【事実】YouTubeはマジで難しいし、好きなことでは稼げない
YouTubeはっきりって難しいです。
「好きなことで稼ごう!」がテーマですが。
結論からいうと好きなことでは稼げないです。
YouTubeで稼いでいる人はきっちりと戦略を決めてどのジャンルやテーマがユーザーに受けるのか考えながら。
ユーザの動向を分析して、やっと稼ぐことができています。
なので、
「YouTubeはじめました!=直ぐに稼げる」
ではないことは理解しておきましょう。
それでも挑戦する価値はある
いきなり酷いことをいってしまいすいません。
でもわりと事実なので、知っておく必要はあります。
ただ、それでもYouTube挑戦する価値はあります。
理由は2つあります。
➀:YouTubeは今一番HOTなツール
➁:今後の副業生活に活かせる
YouTubeは一番HOTなツールでやる人が多いからこそ、稼ぐのが難しいが正解だと思っています。
だからこそ、YouTubeで自分のファンをしっかりと作ることができれば次の副業に活かすことができます。
とうのも、副業の人気なプラットフォームというのは年々変化していて、以前はブログアフィリエイトが人気でいまはYouTubeです。
なので、各プラットフォームで獲得したフォロワーというのは次のプラットフォームにもついてきてくれます。
いわゆるファンビジネスってやつです。
なので、仮にYouTubeで稼げなかったとしても、ここで自分のフォロワーを作ることも哀切な要素になってきます。
さいきんはチャンネル登録者が少なくてもok
YouTubeに広告を載せるためには、
➀チャンネル登録者1000人
②総再生時間4000時間
といった条件が必要なのですが。
別にこれをクリアしていなくても十分稼ぐことはできます。
それよりも大切なことは、自分が情報発信したい分野やテーマが、どのぐらいの規模で、どの程度見込み客がいるのかを知っていることのほうがとても大切です。
例えば、アニメやGAMEは市場としても大きいですが、市場が大きくて趣味嗜好もそれぞれなので全員が自分のファンになってくれるとは限りません。
逆に芸人のヒロシさんみたいにソロキャンプという市場は小さいかもしれないですが。
興味があって見てくれる人達はコアなファンになりやすい傾向にあります。
YouTubeアフィリエイトという稼ぎ方
チャンネル登録者数が少なくても稼げると言うのはYouTubeアフィリエイトと言う稼ぎ方があるからです。
自分もYouTubeで集客→ブログアフィリエイトで月50万の収益をだしています。
例えば、旅行が趣味で旅行の良さなどをYouTubeで情報発信→旅行サイトのアフィリエイト広告に誘導することで収益を上げることができます。
YouTubeアフィリエイトのやり方についてはこちらで詳しく説明しています。
>>YouTubeアフィリエイトで月5万稼ぐためのロードマップ
自社商品でもいい
YouTubeアフィリエイトは、どこかの企業の広告を紹介すると言う形でしたが。
これは自分で作った商品でも良いわけです。
例えば、先程の旅行でいえば「海外旅行で活躍するアイテム10選」などの自分しか知らない情報を駆使して情報商材を作ります。
それをブログ開設して自分のサイトで1冊500円程度で販売すれば、全部利益が十分に入ってくるわけです。
YouTubeを伸ばすためのコツ10選【動画で解説しています】
YouTubeは最初マジで伸びなくて難しいのですが、こういったところに注意を払いましょうと言うのを10個つくりました。
全て動画つきで開設しているので参考にしてください。
その①:目的
その②:目標
その③:戦略
その④:ターゲット
その⑤:ジャンル、テーマ
その⑥:毎日学び、毎日改善
その⑦:YouTubeSEOを学ぶ
その⑧:毎日1本、投稿する
その⑨:統一性を、意識する
その⑩:SNS発信も強化する
詳しくはこちらで紹介しています
まとめ:とりあえず1本公開してみましょう
自分の動画を見てもらうとわかると思いますか全く練習していませんし、めっちゃ途中で噛んでます(笑)
それでも自分の持っている情報をユーザーに伝えて役立てて欲しいという気持ちはいつももって動画UPしてきました。
「この人の動画はしゃべるのへたくそだけどいい情報が聞けるな」と思ってもらえたらいいなといつも思っています。
そんなんでも登録者数1万ぐらいはいくのでみんな挑戦してみましょう
今回は以上です。
ありがとうございました。