(公開日:2020/10/8)
(更新日:2020/10/8)

こんな疑問を解決します。
この記事がおススメな人
・お金持ちになるにはどうしたらなれるか知りたい
・なぜお金持ちのひとはお金持ちなのか知りたい
◎自己紹介
https://twitter.com/xqnarsy6aszd0c3/status/1309516136262885376?s=21
本記事の信頼性
この記事を書いている僕は、ブログ&YouTuber歴は1年半ほど。ブログ&YouTubeを資産化できたことで、現在は、本業以外に月50万円以上を稼ぎながら暮らしています。
【結論】富豪になりたいならチャレンジしかない!
シンプルですが、富豪つねにチャレンジをしています。
そして、目先のお金にとらわれずにチャレンジしか結果、収入は後からついてくるものと考えています。
何か新しいことをはじめようとしたら。
そこを絶対に目指すという覚悟があれば、全力で踏み込んでいけるし、継続し続けるはず。
正直、まだそこができないうちは、それはやりたいものではないんだと思います。
例えば、お金が欲しいのに、いつまでもやり方を悩んでいるのが良い例です…
将来のビジョンが明確なら辛くない
将来のビジョンがクリアになっていれば、リターンを得られるかどうかわからないという不安を乗り越えられるということですね。
たとえば、副業をするにしても何でしたいにかが明確だとわりと年単位で続けていてもまったく苦でないです。
成果がでないと辞めたくなっちゃうひと、続かないひと程ここが決まっていない印象です。
失敗しても死ぬことはない
メチャクチャ大事なことなんですが、何かにチャレンジして死ぬことはありません。
世の中には命に関わるほどの大きなダメージはないのに。
「思った通りにお金を稼げないかもしれない」、「投資したお金がムダになるかもしれない」という恐怖感を過剰に抱いてしまい、一歩踏み出せない。そんな人がマジでは多いです。
何かに失敗して全財産を失うということもなかなかないでしょう。
それにもし全財産を失い、さらに莫大な借金を抱えて返済ができなくなっても、自己破産をして再スタートを切ることはできます。
それでも不安が残る人は…
「そうは言っても不安が残るし…」
慣れていないと、目的や目標を意識できないという人もいますよね。
例えば、副業に挑戦ってなったら目先の稼ぎだけを目指すのではなくて。
未来のリターンと自己投資のバランスをよく考えて行動することがいいですよ。
副業で成功するば、ある程度お金を稼ぐこともできるし。
例え、稼げなかったとしても毎日のスキルを積み上げることで本業に活かすことだってできます。
富豪になるには、自分のせいにしましょう
「自分のせい」ってなかなか難しいですね。
普段私たちは、「自分の考えは正しい」、「自分は間違ったことをしていない」と信じて行動しています。難しいことを言えば、それで自我を保っているんですね。
一方、「すべて自分のせい」と考える大富豪の考え方は、実はすごく苦しいですね。
それは自己否定だからです。
「自分に実力が足りなかった」とか「自分の判断が失敗だった」と考えて、自分自身を見つめなければならない。それって苦しくて辛いことなんですよね。
だけど、こういった作業をして積み重ねていかないと人間的に成長がないんですよね…
辛いことですが、少し参考にしてみましょう。
富豪はみんな持ってる「人的資本投資」の考え方
実生活のなかで、何かにお金を使う時、あるいは知識・スキルを身につけようとする時
人との付き合いにおいても、その行為が個人のバランスシートの資産として積み上がっていくものなの
か、そうじゃないのかと考えることがとても大切です。
少し難しいですが、
これを「バランスシートベース思考」といいます。
バランスシートベース思考っていうのは。
利益、実利益、収益などをバランスよく見ている見方ですね。
例えば、単価50円のお菓子を100円で売ると、50円収益の収益です。
でもお客さんがそのお菓子をクレジットカードで買ったら100円が入金されるのは1か月後です。
つまり、利益は50円でているけど、収益の50円は後日入るので、実利益は0円という形でこれが続くと事業を継続していくことが難しくなります。
お金のPDCAを回すことで富豪への道を加速する
何も不動産をもつことが富豪になる条件ではありません。
富豪の方だってはじめは資産化する仕組みを考えるトレーニングしたりしています。
たとえば、ブログとかYouTubeとかでもトレーニングは十分可能だったりします。
こういったもので資産化の練習をしながら、まずは小金持ちをぐらいを目指してみるのがありですね。
まとめ:小金持ちを目指そう
富豪を目指すのは難しかったりしても
副業とかでお小遣いぐらいは稼げるようになりたいですね。
まずは行動してみることが大事なのでサクッと挑戦していきましょう。
今回は以上です。
ありがとうございました。